「お誕生日が近いので生誕イベントに楽屋花を送りたい」、とご相談を頂いて、お作りさせていただいたプリザーブドフラワーのアレンジ。
ピンク色がお好きな方とお伺いして、ご希望の、淡いピンク色をメインに、柔らかな雰囲気で、たくさんの白い花たちも合わせながらお作りさせていただきました。
イラスト2枚は、お客様のお持込で、アレンジに添えさせていただいています。
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「お誕生日が近いので生誕イベントに楽屋花を送りたい」、とご相談を頂いて、お作りさせていただいたプリザーブドフラワーのアレンジ。
ピンク色がお好きな方とお伺いして、ご希望の、淡いピンク色をメインに、柔らかな雰囲気で、たくさんの白い花たちも合わせながらお作りさせていただきました。
イラスト2枚は、お客様のお持込で、アレンジに添えさせていただいています。
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兵庫県・加古川市のアトリエで、10月のレッスンを開催します。
秋が少しずつ深まり、色づいく実ものを含め、たくさんの実ものが楽しい季節に入ってきます。
わくわくとする季節です!
実ものを合わせた、秋色リースを作ります。
(直前の花市場でいいな、と思ったものを仕入れさせていただくため、写真はイメージです。)
フレッシュな植物たちから束ね(一部ドライ)、おうちに飾りながら、少しずつドライへと変化していく様を、飾りながら、眺めて、楽しんでいただけます。
綺麗に色や形を残してドライフラワーに変化する植物を束ねます。
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今週末、ウェルネスパークで開催の、オープンデパート朝市に出店します。
少しずつ涼しくなってきましたね。
秋色のリースやスワッグ、ドライフラワーたち、お持ちできたらなあ、とおもっています。
写真の紫陽花は、アナベル。
すーっと長く立て掛けているアナベルが、今年のドライフラワー。
バスケットの中に入っているアナベル(アナベル以外の紫陽花も入っています)が、1年前のドライフラワー。
こうやって、少しずつ色が変わって、アンティークな雰囲気になっていきます。
今年のアナベルのドライフラワー、持っていきますね!
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週末に開催した、アトリエレッスンの様子。
木箱にきゅきゅっと宝石箱のように花を詰めるアレンジと、おうちにある小瓶などで、少しのお花を楽しむ、活け方。
両方を楽しみました。
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「敬老の日のプレゼントにお花を贈りたくて」、とご相談いただいた花束。
「コロナ禍の中だとなかなか外に出られないようです。なので気分が明るくなるような花束を。」
というお気持ちを汲んで、カラフルに、秋の季節の花を束ねさせていただきました。
ダリア、コスモス、フジバカマ、色づき始めたバラの実。。。
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「新居お祝いの贈り物に」、とご相談いただいてお作りしたリース。
ドライフラワーをご希望されていたので、先週、フレッシュな植物と、ドライフラワーの植物を組合わせて束ね、綺麗にドライフラワーへと変化させてから、お渡しさせていただきました。
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「結婚して1年の記念日に妻へサプライズで渡したくて」、とご相談いただいて、束ねさせていただいた、プリザーブドフラワーのプチブーケ。
「ピンク、黄色、白、緑とカラフルな感じなイメージで」、というご希望で、黄色やピンクのガーベラに、白のひと重のバラ、ピンクの千日紅や赤色の実などに、グリーンを合わせて、小ぶりな花束を。
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「優しい雰囲気で」、とオーダーいただいたお供え花。
お亡くなりになってすぐ、とのことだったので、あまりいろいろな色加えず、白とグリーンに、少しのブルーを添えて、お作りさせていただきました。
ダリアにコスモス、たっぷりのグリーン。
柔らかな雰囲気で。
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「新築お祝いに。渋い感じのリースを。」
と、オーダーを頂いて、束ねさせていただきました。
「このスワッグの雰囲気でリースに」、と、送ってくださったのは、以前、「スワッグづくりセット」で別の方がお作りくださったスワッグの色合いの写真でした。
グレビリアゴールドの裏がゴールドがかったような茶色の葉に、ソルゴの茶、いろいろなシックな色合いの実ものと合わせてお作りしました。
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「ストレスフルな今の環境を変えたくて、魔除け・厄よけ・浄化作用・癒しというキーワードでリースを」、とオーダーいただいてお作りした、ご自宅に飾るリース。
在宅勤務が増えた今の状況で、お仕事をしながら目に入る、そんな位置に飾るリース。
殺菌力があり、香りが心地よいユーカリに、ローリエ、古くから魔除けの意味もあるヒイラギ、万能のハーブと言われているトゥルシー、そして、ミントやローズマリーなど、ふわっと香りが漂う植物を集めて束ねました。
トゥルシーやミントなど、ドライになると、小さくなってしまう葉たちは、密やかに、混ぜて。
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