昨日ご紹介したリースと一緒にお届けしたスワッグ。
毎年、セットでご注文くださって、リースは玄関ドアへ、スワッグはおうちの中へ。
少しお揃いの雰囲気が出るような植物の組み合わせを選ぶようにしているのですが、今年は、この、ぱっと目を引くシンフォリカルポス。
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昨日ご紹介したリースと一緒にお届けしたスワッグ。
毎年、セットでご注文くださって、リースは玄関ドアへ、スワッグはおうちの中へ。
少しお揃いの雰囲気が出るような植物の組み合わせを選ぶようにしているのですが、今年は、この、ぱっと目を引くシンフォリカルポス。
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毎年、同じこの時期に、ご自宅用のクリスマスリースをお届けしている方へ。
実もの多めにシックなデザインで、とご希望いただいてお作りしたリース。
ちょっと、華やかに見える、このシンフォリカルポスのピンク色は、ドライへと変化してく過程で、もう少し深みを帯びて、落ち着きを増す。。。
そういう想像を膨らませながら合わせています。
もう5年目のお届けになるリース。
毎年、ちょっと今までとは違った実などを入れながら、雰囲気も少しずつ変えながら、新鮮な気持ちで、また、今年のリースに出会っていただけるように、そんな気持ちを込めて束ねています。
今年もきっと、玄関に飾ってくださるんだろうな、と想像しながらお届けしたリース。
クリスマスリース(生花)
サイズ:直径28cmぐらい
花材:ヒムロ杉/ブルーアイス/ヒノキ/グニユーカリ/オリーブ/バーゼリア/シルバーブロニア/シンフォリカルポス/リューガデンドロン/月ト/ラベンダー/立カズラ/ビバーナムティナス
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一束が語る想いと季節
~あなたの想いからすべてがはじまります~
オーダーメイドでのお花のご注文はこちらから
お店の入り口両脇には、大きな大きなオリーブの木。
海外からお迎えしたオリーブの木。
お店の名前にもオリーブ。
そんな、レストランへの贈り物として、オーダーいただいたリース。
オリーブの葉をメインに、ユーカリやラベンダーの葉を少し混ぜ、落ち着いた雰囲気の店内に合わせて、落ち着いた雰囲気の実ものを一緒に束ねて、お作りしました。
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お供え用のお花として、オーダーいただいたアレンジ。
他の色を混ぜず、真っ白で。
少しずつ色みの異なる白のグラデーションと、ほんのわずかなグリーン。
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クリスマスカラー、のイメージは、グリーンに赤。
「ベタにクリスマス!って感じの赤系も入れたもの」とオーダーを頂いてお作りした、30cmサイズの大きめリース。
個人的に、私自身が印象を持っているリースのサイズ感。
イベントなどにお持ちしている23cmぐらいのリースは、おうちの中に飾ったり、リースはじめてさんが飾りやすいかなあ。
通常、レッスンなどで作っている、25cmちょっとぐらいの仕上がりになるリースは、玄関ドアにもいいなあ、部屋にもいいなあ。
30cmサイズのリースは、「リース!」という存在感がたまらないなあ。
そんな感じ。
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少し前にギャラリーにお届けしたお花。
自然な感じで、その季節を束ねた花を、気に入ってくださったオーナーご夫妻から、展示のイベント後に渡す、サプライズの花束のオーダーをいただきました。
お届けする花は、ご依頼主様のご希望と、そのお届け先の雰囲気を考えながら束ねるので、そのお花を受け取った方が気に入ってくださる、というのは、私にとって、本当に本当に嬉しいことで。
ひとつの花から生まれた縁で、今回の贈り物のお手伝いができたことを、とても幸せに思います。
たっぷりのグリーンや枝物に、実や、素朴な花たちを、今の季節のままに束ねた、抱えるような大きなサイズの花束。
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ナチュラルな雰囲気のグラスベースに、ドライフラワーのブーケ(花束)を飾った、冬のグリーンを楽しむセット。
前回ご案内した、<小物組み合わせセット>に続き、こちらは、<花器付きセット>です。
花器に飾るのって、バランスが難しいなあ。
この花器、可愛いけれど、うまく飾れる自信がないなあ。
冬らしい花飾りをしたいなあ。
そんな方におすすめです。
棚の上を1箇所片付けて、お気に入りスペースを作りませんか。
飾り方のコツを添えて、お届けします。
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三角のガラスの形は、まるで、クリスマスツリーのよう。
透明感のあるガラスに、白い色合いのドライフラワーのみを集めて入れました。
写真に写っているキャンドルやリースなど含めて、すべてが届く、<小物組み合わせセット>、はじめます。
可愛い!、けど、自分の家でどうやって飾ったらいいかわからない。
可愛い!、けど、自分の家には似合わない。
可愛い!、けど、これひとつだけだと、まとまらなさそう。
そういう想いを抱いたこと、ありませんか?
棚の上を1箇所片付けて、お気に入りスペースを作りませんか。
飾り方のコツを添えて、お届けします。
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六甲の「DOKI ROKKO」で開催されている、「有馬晋平作品展 雲」。
ギャラリーにお届けするお花として、オーダーいただきました。
「人工的な華々しいものよりも、採取した枝や実のこじんまりとしたささやかなもので、気持ちが伝われば」、そうお伺いして、束ねさせていただいたスワッグ。
この展示、数週間、週末ごとの開催のため、少しずつ乾いていく変化も楽しめるお花でお届けさせていただきました。
香りの良いユーカリやローズマリー、ちょっと変わったアカシア、ふわふわとした優しげなシルバーキャットなどに合わせたのは、まるで、この季節の庭や畑、山などから摘んできたような雰囲気の草花たち。
ススキ、水引き草、セイタカアワダチソウ、ツルウメモドキのオレンジ、野ばらの実の赤、ビバーナムティナスの紫、タデアイの花のピンク、まだ青い紅葉。
少しずつ、少しずつ、たくさんの植物を組み合わせて束ねた、今の景色。
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植物の実のつき方や、枝ぶりを見ながら、ナチュラルに絡めて作るリースは、その立体的な形が魅力的。
それは、影を楽しむリース。
陽の光や、ライトの光を浴びて、壁にできる影が、本当に綺麗で。
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