駒場東大前のうつわPARTYさんの「五寸鉢展」。
会期真ん中頃の昨日、お花のメンテナンスへ行ってきました。
はっとするような色合いのダリアを1輪、足しました。
器の形や雰囲気も様々な、五寸鉢。
このダリアが入っても似合いそうだな、と、ちょっとおすそわけの1輪。
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駒場東大前のうつわPARTYさんの「五寸鉢展」。
会期真ん中頃の昨日、お花のメンテナンスへ行ってきました。
はっとするような色合いのダリアを1輪、足しました。
器の形や雰囲気も様々な、五寸鉢。
このダリアが入っても似合いそうだな、と、ちょっとおすそわけの1輪。
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駒場東大前のうつわPARTYさんへの活け込み。
本日から、「五寸鉢展」が始まります。
15cm前後の、食卓で出番の多そうなサイズの器たちが、5人の作り手さんの個性豊かに並んでいました。
活け込んだのは、グリーンからピンクへとグラデーションしているブラジリアンペッパー。
小さなつぶつぶの実が愛らしい。。。
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駒場東大前のうつわPARTYさんの「福永芳治展」。
会期真ん中頃の昨日、お花のメンテナンスへ行ってきました。
寒くなり、街中の紅葉もすすむ季節ですが、初日に行けたキイチゴの葉も、色づきが深まっていました。
秋、秋、秋。。。
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駒場東大前のうつわPARTYさんへの活け込み。
本日から、「福永芳治展」が始まります。
どっしりとした胴まわりの大きめの花器には、秋の景色を。
紅葉した葉と、色づいた実。
流れるように、枝ぶりを活かして活けてみました。
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駒場東大前のうつわPARTYさんの「高田谷将宏展」。
初日に向けて、器の上にちょこんと置いた実は、綺麗にドライへと変化していました。
ドライになる植物を、ぽんっとさりげなく置いた感じのバランス、というか、余白感、が、個人的に好きで、そういう飾り方を自宅でもします。
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駒場東大前のうつわPARTYさんへの活け込み。
本日から、「高田谷将宏展」が始まります。
柔らかな色合いのグリーンから赤っぽく紅葉している葉もあるグリーンと共に、秋の花・ホトトギスを。
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駒場東大前のうつわPARTYさんへの活け込み。
本日から、「原田七重うつわ展」が始まります。
「飴色、渋めの黃、ルリなど中心だと思いますので、爽やかなグリーン中心でちょっと洋な感じ、お花はあまり色がない方がいいかな」
というご希望を、店主の坂根さんからいただいて、活けたのは、ソケイとシンフォリカルポス。
シンフォリカルポスは、この季節の実もので、ぷりぷりころころと丸い実が可愛い。
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駒場東大前のうつわPARTYさんへの活け込み。
本日から、「清水なお子うつわ展」が始まります。
和の雰囲気の花の絵が描かれている器の多い清水さん。
毎年、ちょっと和の雰囲気で、草花っぽいものを活けさせていただいています。
今年、市場で、これがいいなと惹かれたのは、はっとする色合いのアスター。
赤でもピンクでもないような色合い。
ココットベリー、という名前も可愛い。
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駒場東大前のうつわPARTYさんの「夏の酒器展」。
可憐で可愛らしいけれど、長く持たすのは難しかった白いクレマチスの花の代わりに、ドウダンツツジを活けました。
クレマチスは、葉が黄色くなったので差し替えましたが、元気そうな蕾だけ、間にちょこっと残しています。
咲くかな、咲くとちょっと可愛いよな、という想いを込めて。
外は暑いですが、光の入る店内で、ガラスの器たちがきらきら輝いている気がする。
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駒場東大前のうつわPARTYさんへの活け込み。
本日から、「夏の酒器展」が始まります。
今回も、初日はたくさん作家さんが在店されるようで、賑やかで楽しい初日となりそうです。
活けたのは、爽やかな白のクレマチス。
野原に咲くような、可憐な雰囲気が可愛い。
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