駒場東大前のうつわPARTYさんへの活け込み。
本日より、「中尾雅昭うつわ展」が始まります。
「中尾さんの個展の時は、いつもチューリップ」と、店主の坂根さんにお聞きしてから、花を活けさせていただいて数年目。
今年は、シンプルに！潔く！チューリップのみで。
この花器、中尾さんがチューリップ用に作ってくださったと聞いて、すっきりチューリップのみを飾りたいな、と思ったのです。
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「中尾雅昭うつわ展」はじまります ~店舗への花活け
淡い淡いピンク ~店舗への花活け
駒場東大前のうつわPARTYさんへお花のメンテナンスへ。
「こどものうつわ展」は、折り返し地点。
茎の長さを伸ばし、大きく花を広げていたチューリップの代わりに活けたのは、淡い淡いピンク色のガーベラ。
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黄色と黄色 ~店舗への花活け
ただいま、「お茶の時間のうつわ展」を開催中のうつわpartyさんに、お花のメンテナンスへ。
黄色のラナンキュラスに、黄色の花芯のマトリカリアを合わせて軽やかに。
こぼれ落ちた陽の光のよう。
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「お茶の時間のうつわ展」はじまります ~店舗への花活け
駒場東大前のうつわPARTYさんへの活け込み。
本日より、「お茶の時間のうつわ展」が始まります。
店内にはたくさんのポットやカップたち。
メルヘンなお花を、絵本に出てくるみたいに、というご希望をいただいて、可愛らしい色合いのラナンキュラスとブルーのムスカリを。
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柔らかな色合い ~店舗への花活け
取材が入るので、とご連絡いただいて、活けさせていただいた花たち。
発売される時期を考えて、春すぎず、主役の器たちを邪魔せず軽やかな色合いの雰囲気で、と、うろうろ花市場で探していて、この色合い！と迷わず手に取ったのは、柔らかなアプリコット色のスカビオサ。
主張しすぎず、でも、さり気なく素敵だな。
そんな感じになるといいな、と飾らせていただきました。
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これから咲く花と咲き誇る花と ~店舗への花活け
駒場東大前のうつわPARTYさんの「酒器展」、今回は会期が長いので、2回目の週末を迎えています。
週末前に、お花のメンテナンスに伺い、咲き誇る雪柳たちの枝を少し減らして、まだ蕾の枝を足してきました。
週末来られるお客様に花の雰囲気を楽しんでもらいつつ、会期の終わりまで咲き続けてくれるように。。。
どの日に来られたお客様にも、楽しんでいただけるように。
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「酒器展」はじまりました ~店舗への花活け
駒場東大前のうつわPARTYさんへの活け込み。
昨日より、「酒器展」が始まりました。
PARTYさん恒例、年始の催し物。
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「六寸鉢展」折り返し ~店舗への花活け
週末からはじまった、駒場東大前のうつわPARTYさんの「六寸鉢展」も会期の折り返しに入りました。
昨日、お店にお邪魔して、お花のメンテナンスを。
レースフラワーから、白とピンクの褐色のスカビオサに変わりました。
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「六寸鉢展」はじまります ~店舗への花活け
駒場東大前のうつわPARTYさんへの活け込み。
本日より、「六寸鉢展」が始まります。
野の花っぽく自然な感じで、と店主さんにご希望いただいて活け込んだのは、縦にすーっと伸びる白い花と、可憐な雰囲気のピンクのレースフラワー。
（カメラを忘れてしまったため、partyさんのお写真をお借りしました）
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