ピンクペッパーベリーのリース、サイズ違い。
片手の平にのる8cmぐらいの小さなサイズと、もうひとまわり大きい11cmぐらいのサイズ。
ご注文いただいて、11cmサイズをお作りしたので、並べて撮ってみました。
ペッパーベリー姉妹。
ミニリースは、シンプルに作っていますが、少し大きくなるサイズのものは、ユーカリの葉を1枚巻いて、おめかしをするのが、普段からの作り方。
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ピンクペッパーベリーのリース、サイズ違い。
片手の平にのる8cmぐらいの小さなサイズと、もうひとまわり大きい11cmぐらいのサイズ。
ご注文いただいて、11cmサイズをお作りしたので、並べて撮ってみました。
ペッパーベリー姉妹。
ミニリースは、シンプルに作っていますが、少し大きくなるサイズのものは、ユーカリの葉を1枚巻いて、おめかしをするのが、普段からの作り方。
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12月の休日・定期レッスンは、白と茶色のコットンで作るリースづくり。
ふわふわもこもこした雰囲気が、あったかみのあるリースです。
実ものを少しあしらって、おめかしします。
定期レッスンは、はじめたところで、まだ定員に空きがあります。
体験で一度来られたい方、単発で今回のみ参加されたい方も、空きがある月は可能ですので、ご一緒されたい方は、ぜひご連絡くださいね。
12月は、平日と休日の定期レッスで異なるものを作ります。
平日定期レッスンで12月に作るリースはこちら。
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12月の平日・定期レッスンは、白いコットンの入ったクリスマスリースづくり。
針葉樹をベースに、数種類の葉を合わせ、白っぽい実やコットンを入れて仕上げます。
あったかみのあるコットンは、冬に使いたくなるもののひとつ。
クリスマスリースづくりは、毎年、部屋に森のような針葉樹の香りが漂い、心地よい時間となります。
定期レッスンは、はじめたところで、まだ定員に空きがあります。
体験で一度来られたい方、単発で今回のみ参加されたい方も、空きがある月は可能ですので、ご一緒されたい方は、ぜひご連絡くださいね。
通常は第二土曜日とその前日の金曜日に開催している定期レッスン。
12月の平日は、通常と日程が異なりますので、ご注意ください。
また、平日と休日の定期レッスで異なるものを作ります。
休日定期レッスンで12月に作るリースはこちら。
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77歳のお誕生日のお祝いに、食事会をする時に渡す花束を、とご注文をいただきました。
喜寿のお祝いの色は紫。
紫のダリアを入れて。
花束は、小ぶりなものを4つ。
4人のお孫さんたちからひとつずつ渡したい、というご希望でした。
全て同じ花ではなく、こっちの花束には野ばらが、こっちにはビバーナムティナス、こっちはダリアが2輪。。。と、少しずつ組み合わせを変えながらお作りさせていただきました。
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金曜・土曜は、定期レッスンの日でした。
いろいろな種類の実ものを集めてぎゅぎゅっと作るスワッグづくり。
グリーンたっぷりのものよりは、小ぶりに、でも、贅沢にきゅっと実を束ねました。
ポイントに、ほんの少しのグリーン。
上の写真の方と、下の右側の写真の方は、壁に飾るイメージで、後ろ側を平らに、少し長めに作っていますが、下の写真の左の方は、くるくる回してどの部分が前でも可愛いように、中心を長めに周りを少し短めにぐるりと作っています。
(下からの写真を取ればよかったと反省!)
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駒場東大前のうつわPARTYさんの「五寸鉢展」。
会期真ん中頃の昨日、お花のメンテナンスへ行ってきました。
はっとするような色合いのダリアを1輪、足しました。
器の形や雰囲気も様々な、五寸鉢。
このダリアが入っても似合いそうだな、と、ちょっとおすそわけの1輪。
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昨日は、お友達のおうちへ、出張レッスン。
グリーンに実ものが混ざった感じで、今の季節からクリスマス、お正月も飾れたらなあ、というイメージのもと、針葉樹やユーカリの香りに包まれながら束ねていく。。。
そんな時間。
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夏のウェディングに合わせてお作りさせていただいたのは、向日葵の入ったバスケットタイプのリングピロー。
お友達へのプレゼントでした。
新婦様と新郎様の手の中に大切に包み込まれたリングピローとリング。
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駒場東大前のうつわPARTYさんへの活け込み。
本日から、「五寸鉢展」が始まります。
15cm前後の、食卓で出番の多そうなサイズの器たちが、5人の作り手さんの個性豊かに並んでいました。
活け込んだのは、グリーンからピンクへとグラデーションしているブラジリアンペッパー。
小さなつぶつぶの実が愛らしい。。。
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本日発送予定のミニリース。
野ばらのみを贅沢に使った、片手のひらにのるサイズのミニリース。
野ばらのリースは、もう少し大きいサイズでも可愛いです。
写真は、作りたてのフレッシュな状態ですが、ドライになって少し実に皺が入っても、綺麗な赤色がずっと残るのが野ばらの魅力のひとつ。
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