野ばらを束ねて

花束(ドライフラワー)野ばらとドウダンツツジ

秋のはじまりの、グリーンから赤に変化しつつある野ばらを束ねて。
ドライフラワーのプチブーケには、さりげなく、お祝いの気持ちを込めて。
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ナチュラルで落ち着いた雰囲気に

リース(生花)ナチュラルで落ち着いた雰囲気のユーカリリース

勤めていらっしゃるお店の16周年記念の贈りものに、とご注文いただいたユーカリリース。

もともとは、ナチュラルで落ち着いた感じのアレンジを、というご注文でした。
どういう雰囲気でお作りするかの参考に、プレゼントされるヘアメイクのお店のHPを拝見させていただいたら、観葉植物などグリーンが置かれた居心地のよさそうな空間。
入口には、木の柵のようなものもあり、ナチュラルなアレンジ、もしくは、リースも似合いそうな空間だなあ、という印象を抱き、案のひとつとしてご提案させていただきました。
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明るく大人っぽく

アレンジ(生花)オレンジ×黄の明るく大人っぽいアレンジ

お世話になっている方のお誕生日お祝いに、とご注文をいただいたアレンジ。
オレンジ色を入れて、明るく大人っぽく、とご希望いただきました。

オレンジに黄色、その中に紫色に近いピンクの紫陽花を混ぜて。
お花が大好きで、ガーデニングもされる方とのことだったので、ナチュラルな雰囲気でグリーンも入れつつ。
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ツルウメモドキのナチュラルリース

リース(生花)ツルウメモドキのナチュラルリース

緑から、ぱちんと弾けて鮮やかなオレンジ色の実が出てくるツルウメモドキ。
オレンジというより、朱色に近い赤のような。。。
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秋を楽しむ空間

お客様写真・秋の木の実のリース

先月、千日紅の赤をポイントにお作りした、秋の木の実のリース
ご自宅に飾っていらっしゃる様子の写真を、お客様にいただきました。

ちょうどぴったりのサイズのリース台に、まるでもともとセットで準備させていただいたかのようにしっくりとおさまって。
一緒に飾られている秋の実が入った透明のボックスと共に、秋らしいコーナー。
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扉の色に思いを馳せて ~ドアリース

リース(生花)ユーカリと実もの2

3年前の秋、松ぼっくりと木の実のリースを誕生日プレゼントにお作りさせていただいた方へ。
今も大切に飾ってくれているけれど、月日が経って朽ちてきているので新しいものをプレゼントしたい、と、3年前と同じ方からのご注文でした。

きっとまた、通年飾ってくださるのだろうな、という想いから、季節を問わず飾れるような色合いで、大人っぽく落ち着いた雰囲気に。
以前いただいた写真のドアの色が淡いグリーンのような色合いで、その時にお作りさせていただいたリースの赤が映えて綺麗だったので、今回も、赤を少し入れて。
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かすみ草の華奢なリース

リース(ドライフラワー)かすみ草の華奢なリース

可憐な雰囲気の小さな白い花のあつまり。
かすみ草のリース。
ポイントに、ほんの少しのドウダンツツジの葉のグリーンと、白の別の花を。

かすみ草のドライフラワーはとても繊細で、ぽろりと落ちやすいですが、そのはかなげな雰囲気も清楚で素敵です。
優しく優しく、そーっとそーっと、扱いたくなるリース。
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自由自在 ~白枝のフレームと一輪挿し

アレンジ(生花)白枝のフレームと一輪挿し

3周年のお祝いに、とご注文いただいたアレンジ。
お客様が、お店の雰囲気に合わせて選び、持ち込みされたい、とおっしゃったのは、白と黒のしましま模様のオマジオの花器。
しましまの幅がひとつひとつ異なる、小ぶりなサイズの花器を取り囲むように組んだ、白枝のフレーム。
そのフレームには、3種類のユーカリを絡めています。
花器には、軽やかな花や実たちを8種類、長さや組み合わせを変えながらゆらゆらと。

お届け先が近いからこその自由度の高いお祝い花。
花器は、ひとつひとつ、テーブルの別の場所に飾ることもできて、フレームは、リースのように壁にぶら下げて、枝の間にポストカードなどを挟んでディスプレイに使うこともできます。
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リメイク ~新しい命を吹き込まれる花たち

アレンジ(プリザーブドフラワー)デザートグラスアレンジ

ガラスのデザートグラスにアレンジしたプリザーブドフラワー。
もう何年も前にいただいたプリザーブドフラワーのアレンジを、今のご自宅の雰囲気に合わせてリメイクしたい、というご相談でした。
きれいな状態で残されていた赤・ピンク系の華やかな花たちは、一度抜いて、別の器に様々なグリーンや白の花を足してアレンジし直し、生まれ変わりました。
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艶やかで女性っぽく

花束(ドライフラワー)紫の入ったシックな花束

お友達へプレゼントする、ドライフラワーの花束のご注文をいただきました。
お好きな色とお伺いした紫の花を入れて。

以前、ご注文主様ご本人へのドライフラワーの花束もお作りさせていただいたのですが、
「ドライフラワーなのに華やか?と言うかシックと言うか素敵だなと思ったんです。
野の花というよりは、ドライでも艶やかと言うか(派手と言う意味ではないんですけど)、女性っぽいと言うか」
とおっしゃっていただきました。

仕上げには、宝飾メーカーにお勤めの方とお聞きしたので、かずらをアクセサリーのようにくるりと最後に巻き付けました。
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