土着的なイメージで

「穀物を思わせるような土着的な土台、赤ちゃんあやすメリーゴーランドみたいに植物を吊り下げて。濃いブルーのデルフィニウムを土台部分に絡めて。」
そんなイメージを、手書きの絵と共に送ってくれて、お作りしたフライングリース。

土着的な土台。。。
その言葉からイメージしたのは、藁の土台。
提案して、いいね!となって、いつもは、蔓の土台を使ってリースを束ねますが、今回は、藁の土台を、藁を綯うところから作りました。
より、自然そのままのイメージになるように、藁綯いをした縄の土台には、さらに藁をそのまま巻き付け、キウイの蔓もあしらって。。

ちょっとわしゃっとした感じに。

このままの状態でお持ちして、「お庭の植物も使って欲しい」というご希望に合わせ、
現地で続きを束ねさせていただきました。
お庭の、オリーブ、ミモザ、ティーツリーなどを摘ませてもらって。

花市場の植物や、アトリエのお庭のローズマリーや南天なども合わせて。

ゆらゆらと。

「イメージ通り。イメージ以上。」
と、喜んでもらえてよかった。

自分が住んでいる土地の植物を合わせる。
それは、とてもとても心地よいこと。
ご希望に合わせて、現地で束ねる、そんな花たちも、今後、増やしていきたいなあ、と思っています。
ぜひぜひ、ご相談くださいね。

リース(生花)
サイズ:直径45cmぐらい
植物の名前:稲藁/キウイの蔓/オリーブ/ティーツリー/ミモザ/ローズマリー/ネコヤナギ/ミツマタ/デルフィニウム(スーパーシフォンブルー)/松ぼっくり/南天の実/野ばらの実/ナンキンハゼ/綿殻/タデアイ他

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