蔓を巻いた土台に、ユーカリやロシアンオリーブ、春が待ち遠しくなる、ぽんぽん黄色の花が可愛いミモザ、春のシロツメクサを思い浮かべるような千日紅をあしらった、ナチュラルなリース。
お友達の結婚お祝いのプレゼントに、お届けさせていただきました。
風が通るような軽い雰囲気も、春の雰囲気。
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蔓を巻いた土台に、ユーカリやロシアンオリーブ、春が待ち遠しくなる、ぽんぽん黄色の花が可愛いミモザ、春のシロツメクサを思い浮かべるような千日紅をあしらった、ナチュラルなリース。
お友達の結婚お祝いのプレゼントに、お届けさせていただきました。
風が通るような軽い雰囲気も、春の雰囲気。
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3月に予定している、春色ブローチづくりのワークショップ。
ブローチづくりの後にお選びいただけるお菓子のひとつ、小豆と珈琲のパウンドケーキ。
落語をベースとした舞台公演への、楽屋花としてご注文いただいたアレンジ。
少し前にご紹介したアレンジと、同じ方が出演される、別の場所での同じ舞台でした。
赤と白、そしてグリーンで。
前回とは少し雰囲気を変えて。
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ミモザの季節に生まれたお友達へのお誕生日プレゼントに、とご注文いただきました。
ミモザとユーカリのリース。
混ぜて作るのではなく、交互に固めてあしらうリースに仕上げています。
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ミモザの季節が訪れると、ここ数年、いつも春の色をお届けしているお友達からのオーダー。
去年と一昨年はリースでしたが、今年はスワッグを。
バレンタインに贈る、娘から母へのプレゼント。
風水では、玄関に黄色のものを飾るとよいそうです。
青を混ぜ、黄色とグリーンで。
最後にあしらったハツユキカズラの蔓が、なんだかハートの形に見えます。
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2月生まれの母と娘。
娘さんからのご依頼で、ミモザのみのシンプルな花束を。
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ご結婚お祝いに、とご注文いただいた生花のアレンジ。
レストランでの会食の際に、テーブルに飾って、最後に持って帰っていただけるように、とのことだったので、テーブルの真ん中に飾った場合のバランスを考えて、器をお選びしています。
ご自宅は白いテーブル、とのことんだったので、お持ち帰りいただいた後は、この写真のようなイメージ。
淡いピンクの花は、大きいのがバラで、小ぶりなのはラナンキュラス。
バラは、「幸福」という意味の「ラ・シャンス」という名がついたもの。
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新米パティシエ役を務める男性へ、ケーキ、もしくはフルーツをイメージするような楽屋花を、というご注文でした。
フルーツタルトのイメージでお作りした生花のアレンジ。
タルト生地のような器に、生クリームのように縁にあしらった紫陽花、たくさんの果物のようにぎゅぎゅっとアレンジした花や実。
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お友達が新たな一歩を踏み出す大切なお茶会に参加できないため、一緒に寄り添ってくれるようなお花を、とご注文をいただいた生花のアレンジ。
お友達がどのような雰囲気の方かお聞きして、お茶会のテーブルにも飾れるイメージで、お作りさせていただきました。
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