大きめの柔らかい色合いのコサージュ

3年前にお作りした卒業式・入学式用のコサージュ。
大切に保管してくださっていたのですが、右上のバラの色合いがくすんでしまったので、と、同じものを再度オーダーいただきました。

同じ組み合わせで!とおっしゃっていただける程、前回、気に入ってくださっていた、ということがとても嬉しい。

淡いピンクと白。
パールを少し入れて。
9cmぐらいの存在感のあるタイプのコサージュです。
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ミモザとネコヤナギのスワッグ

ミモザにユーカリを合わせて、とご希望いただいて束ねたスワッグ。
少し前に、ふわふわ赤みがかったネコヤナギを可愛い!とコメントもらっていたので、ネコヤナギも忍ばせて束ねました。
45cmぐらい長さがあるので、存在感たっぷりです。
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レッスン風景 ~春待ちミモザのリースづくり

2日間に渡って開催した、アトリエレッスン。
春待ちミモザのリースづくり。
それぞれの手から生まれるそれぞれの形。
素敵なリースたちが出来上がりました。
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【募集中】ワークショップ ~革のハンギングプランツカバーづくり(3/29,4/19)

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今回の体験は、中止とさせていただきます。
また、みなさんと笑顔でお会いできる日を楽しみに!
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兵庫県たつの市。
播磨の小京都、とも呼ばれる「たつの」は、揖保川沿いに栄えた城下町で、今も白壁の土蔵が残る情緒ある雰囲気の町です。
うすくち醤油発祥の地として、400年の歴史があると同時に、皮革のなめし技術が鎌倉時代から伝統産業として培われ、生産地として日本一の場所。
そんなたつのの町で、龍野ならではのうすくちしょうゆや革の文化体験をできる場所があります。
揖保川沿いに建つ趣ある和の一軒家で、革と花を一緒に楽しめるような、そんな革小物のワークショップを開催します。

3月/4月は、ハンギングプランツカバーづくり。
春は植物の芽吹きの季節。
芽を出し、茎を伸ばし、葉を増やし、成長する時期です。
育てやすいこの季節に、おうちの中に植物のある暮らし、はじめませんか。
(私自身はデザインとご提案を中心にさせていただきますが、もうひとり、革の扱いに詳しい方が同席されるので、ご安心くださいね)

おうちに持ち帰って、気軽に楽しんでいただけるように、中の器もセットです。
植物はついてきませんので、お好きな植物と組み合わせてくださいね。
このタイプのプランツカバーは、多少、中の器の大きさが異なっても大丈夫なため、ご自宅で育ててらっしゃる植物を吊り下げてみるのもいいかもしれません。
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白と紫の楽屋花

「応援しているアイドルのファンミーティング用の楽屋花として」と、オーダーいただいたプリザーブドフラワーのトレジャーボックスアレンジ。
ご希望の色合いは、白と紫。
応援されている方が、少し前まで髪色がシルバーがかった淡い紫だった、ということと、以前所属していたグループのメンバーカラーが白色だった、ということで、その2つをイメージして。
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華やかに

普段からのお礼の気持ちをリースに込めて。
オーダーいただいて、お作りさせていただきました。
ミモザ多めのふわふわリース。
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【終了】レッスン ~オリジナルコサージュづくり(3/2)

春は、卒園式・卒業式、そして、入園式・入学式のシーズン。
お気に入りの自分らしいコサージュを身につけて、いつもよりおめかしをしてみませんか。

「卒業式に身につけるコサージュを作りたい!」というご希望をいただいて、3/2(月)にオーダーメイドレッスンを開催させていただくのですが、ご希望の方がいらっしゃれば、ご参加いただけます。

le petit bonheur が、普段、オーダーメイドでご注文をお受けする場合のために揃えている、たくさんの色や種類のプリザーブドフラワー(一部ドライフラワーも使えます)から、好きに選んでお作りいただけます。
写真は、過去に、私がオーダーを受けてお作りしたコサージュたち。
(1枚目の写真の最下段はフレッシュな植物です)
白とグリーンでシンプルに仕上げたり、大きめの花で華やかに仕上げたり、自分自身の好きな色を入れたり、親子でお揃いにされたり。
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ワークショップ風景 ~春待ちミモザのスワッグづくり

ここ数日、また寒い日が続いていますが、暦の上では立春も過ぎ、これからきっと、少しずつ暖かくなってくる、そんな季節。
春が待ち遠しくなるような、鮮やかな黄色の花・ミモザを、束ねました。

ミモザの黄色と、小花の白色、シルバーグリーンで、軽やかな柔らかな雰囲気のスワッグ。
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オレンジリング

オレンジリング、ご存知ですか?
養成講座を受けた方が、認知症のサポーターとして、認知症を支援する「目印」となるようなシンボルのリング。

「認知症の普及啓発にすごく力を注がれていた方へのお供え花として」、とオーダーいただいて、お作りしたプリザーブドフラワーのアレンジ。
オレンジ色の花と、オレンジリングをイメージしたリングを一緒に入れて、仕上げています。
こちらのリングは、オーダーくださった方が、アレンジと一緒に入れられるように、樹脂で手作りしてお届けくださったもの。
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ワークショップ風景 ~革のブローチづくり2回目

週末に開催した、植物と革の組み合わせを楽しむレザー体験。
ブローチづくりをしました。

たくさんの色の革と、いろいろな色のプリザーブドフラワーの紫陽花を組み合わせて、自分だけのオリジナルブローチを作る。
先月に引き続き、2回目。
今回も、夏まで使えそうな爽やかな色合いのブローチから、かっこいいシックな色合わせのブローチまで、素敵なものが出来上がりました。
どんな雰囲気のブローチに仕上げようか、革の色合わせを、みなさん、真剣にされていました。
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