「フレッシュな植物での紫陽花守りが欲しい」と、おっしゃってくださっていた方へ。
6月の6がつく日に飾るとよい、と言われている紫陽花守り。
16日に合わせて、束ねさせていただきました。
梅雨の邪気を払う、夏越しの祓いとして、昔からある風習のひとつ。
湿度や温度があがり、身体の不調も出やすいこの季節に、玄関や水回りなどに吊り下げる、紫陽花のお守りです。
「ユーカリとラベンダーが入れば嬉しい」、というご希望で、その2種類、
そして、ゆらりと長い花は、ちょっと珍しい品種のスターチス、スウォロウィ。
水引きと、
半紙で、仕上げさせていただきました。
おうちで、今日からまた1年間のお守りとなりますように。
スワッグ(生花)
サイズ:長さ30cmぐらい
植物の名前:紫陽花(ガーネットパープル)/ユーカリ(銀丸葉)/スターチス(スウォロウィ)/ラベンダー
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一束が語る想いと季節
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