秋の実ものの壁飾り

実ものをたっぷり繋げて作った、壁飾り（スワッグ）。
花束を逆さに吊るしたような、ふわっと広がるスワッグとは異なる束ね方をしています。
すーっとしたラインが綺麗な形。

この壁飾り、飾り方が自由自在。
柱にすーっと飾ったり、

両端にリボンを通して吊り下げて飾ったり、

吊り下げて飾る際に、重心をずらして、敢えて斜めに飾ったり、

棚の上などに置いて飾ったり、
様々な表情が楽しめます。

片側の端には、きゅっとリボンを結んで。
このリボン、なんと、紙でできているんです。
アンティークな雰囲気が、好みで、新しく仕入れたリボン。

私自身がちょっとこういうの作ってみようかな、と束ねてみたこちらの壁飾りは、ただいま、minneで販売中。
オーダーメイドでのお作りもできますので、気になる方は、ご相談くださいね。
来年は。。。この形のレッスンを秋頃してみようかなあ、とも考え中。

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一束が語る想いと季節
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