昨日は、高砂のterho(テルホ)さんで、スワッグづくりワークショップでした。
今年、私が「可愛いな」と思って仕入れたアンティーク調ベルを、terhoの店主のかずみさんも気に入って下さって。
大きめのベルを合わせた冬のスワッグ。
大きいベルに、大きいトウヒ。
大きいものを添えて束ねる時のバランスやコツについて、お伝えさせていただきました。
それぞれが、ご自身の手に植物を持ち、自分自身の好きなバランスを模索する。
そんな時間。
みなさん、存在感のある、長めのスワッグを束ねられました。
ぐぐっと長く伸びた薩摩杉が素敵なスワッグや、
グリーンがひらっと出つつ、下に流れるようなスワッグ。
すーっと細くなる形が綺麗なスワッグ。
三日月型のように流れるスワッグ。
スワッグを束ねた後は、terhoさんで開催するワークショップのお楽しみ。
クリスマスデザートプレートとお飲み物を、皆さんでいただきました。
束ねたスワッグと一緒に、森の中のお茶会。
terhoさんの入り口のドアにも、店主のかずみさんが束ねられたスワッグが飾られました。
今日からの営業、スワッグが、お出迎えしてくれます。
来月12月は、しめ飾りづくりワークショップも開催しますが、terhoさんで開催するワークショップは、おかげさまで満席。
お会いできる皆様、楽しみにしております!
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