ワークショップ風景 ~暮らしを紡ぐ手仕事の会/タデアイの生葉染め

昨日の暮らしを紡ぐ手仕事の会。
タデアイの生葉染め。
先週に引き続き、2日目の開催でした。

優しく柔らかな水色を楽しむ。

暑い日でしたが、たっぷりの水を使うので、汗をかきながらの外作業。

この生葉染めの、私自身が心地よいところは、特別な薬品などは何も使わないということ。
葉っぱの茎は、染めには使いませんが、カットして土に戻したり、ワークショップ参加者の方が、おうちで育てたい場合は、差し上げたり。
染液は、染め終わった後は、そのまま庭の植物に。
同じく、染めた布を洗った水も、庭の植物に。
染液を作るために細かくなった葉っぱたちも、皆、土に還る。
タデアイ自体は、食べることもできるので、使う道具は、普段、台所でお料理を作るのに使っているものと兼用でも問題なし。
色が手についてもよければ、素手で、その感触を楽しめる。
心地よき、心地よき。

葉っぱと茎を分けて。。。

絞り染めにしたい方は、下準備をして。。。

生の葉っぱをジュースにして、染める液を作る。

布袋に入れて絞って。

染めたいものを浸ける。
昨日は、和紙を折ったものをお持ちになった方がいらっしゃって、折染も楽しまれていました。

ジュースにするのではなく、塩と一緒にもみもみする、塩揉みの方法も体験。

ぎゅーっと絞ったら。。。

風に当てる。

緑の染液の中で、緑に染まっていた布は、空気に触れて、水色へと発色していく。
魔法のような時間。

皆さん、素敵に染まりました。
それぞれの模様も可愛い。
暑い中、ご参加ありがとうございました!

ARCHIVE