展示販売期間中、ひとつお嫁にいっては、別のものをひとつ作り、という生活をしていました。
リースとお客様がびびっと惹かれ合って、お嫁に行ったものたち。
在店中、お客様が座った席のそばのリースやアレンジをお持ち帰りになる方が多く、リースと人が惹き合うのか、見ているうちに愛着がわくのか、とても不思議だなあ、と感じた2週間でした。
我が家に持ち帰った子たちを、もし、気に入ってくださる方がいらっしゃるなら、と、ブログ上でご紹介します。
作りたての頃の写真ではなく、今現在の姿の写真です。
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生花のユーカリと実もののリース。
開店1周年とお誕生日のお祝いに。
リースのベースに使用しているユーカリは2種類、実ものなどを7種類使用した、シンプルですが、贅沢なリース。
もちろん、ユーカリの香りもとてもよいです。
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駒場東大前のうつわ屋さん「PARTY」にて、今日より始まる「盛り鉢展」。
お店がオープンする直前に、、お店に活け込みに伺いました。
真ん中にお料理をどんっと置いて、みんなでわいわい取りながら食べる温かい食卓。
そういう光景が浮かぶ器たち。
週末にお届けした、挙式用のブーケ。
打ち合わせをした際に、「多肉植物が入ったブーケを持って、挙式後はその多肉ちゃんを家で育てたい」とのご希望をいただいていました。
いろいろな形の多肉ちゃんを組み合わせたグリーンブーケ。
特徴的ですが、シンプルに大人っぽく。
挙式用にとご注文をいただいた、プリザーブドフラワーのリングピロー。
ナチュラルに、野原で摘んだようなイメージで。
リングガールがいるので、持ち手のついたバスケットがいいです、というご希望でした。
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先週のレッスンで作った、生花の紫陽花ボール。
その元になったプリザーブドフラワーの紫陽花ボール。
今年の6月頃ブログで紹介し、レッスンやご注文で、いくつも色違いなどお嫁にいきました。
ゆらゆら揺れて軽やか。
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世田谷アートフリマ、いよいよ明日に迫りました。
たくさんのお店での買い物を楽しんでも、お持ち帰りしていただきやすいように、小ぶりなリースやアレンジを中心に準備しました。
プリザーブドフラワーと、一部ドライのものもお持ちします。
写真の物が全てではありませんが、サイズ違いや色違いなどはあっても、ほとんどすべてが1点ものです。
雨予報だったお天気も、晴れに変わったみたいです。
お時間のある方、ぜひ、遊びにいらしてくださいね。
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喜寿のお祝いに作った花束。
還暦祝いのお祝いの色は赤ですが、喜寿は紫。
紫色のバラを使用して、秋色紫陽花や実もの、グリーンを束ねて、落ちついたアンティーク調の色合いの花束に。
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先週、駒場東大前のうつわ屋さん「PARTY」にて花の活け込みをしましたが、昨日、メンテナンスに行ってきました。
活け込みをしたメインの花器が売れ、ひと回りサイズの小さな花器に活け直し。
色のポイントには、ダリアの代わりに、野ばらの実を飾ってきました。
また少し、雰囲気が変わりました。
先週から飾っているチョコレートコスモスも昨日1日の生命かな。
生命あるものは、刻々と姿を変えます。
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