レッスン風景 ~春待ちミモザとユーカリのスワッグづくり

兵庫・加古川で、今後定期的に開催していくレッスンの第1回目が終了しました。
春待ちミモザとユーカリのスワッグづくり。
花市場で、大きなサイズの立派な、ふわふわのミモザを仕入れられたので、贅沢ミモザ。

壁に吊り下げる予定のスワッグのひとつは、真ん中にたっぷりのミモザを、がイメージで、もう一つは、左側に控えめに。
右端のひとつは、天井から吊り下げるイメージで、全方向から見てふわっと広がるように。

立派なミモザの長さを活かして、大きく縦長に作った方や。

写真を撮るために、ペンキで塗った白壁の前に吊った、ふわりと仕上がったスワッグ。

le petit bonheur のアトリエレッスンは、最初に、想像タイムがあります。
おうちのどこに飾りたいか、どんなイメージで作りたいか、どれぐらいのサイズ感で作りたいか。。。
そして、自分が自分らしくて好きだなあ、と思うお気に入りの形で作ってもらいます。
少人数だからこそ、できる、おひとりおひとりの希望に合わせたレッスン。

ふわふわのミモザは、あっという間に小さく変化していくので、みなさんが揃うまでは、ミモザ以外の植物のみをテーブルに並べて。
ミモザは別の場所に。

アトリエは、どこで写真を撮ってもらっても大丈夫なので、こちらは、ご自身の作られたスワッグを、私自身が飾っていた花の中に一緒に入れて、写真を撮った様子。

ちょこちょこ残った植物たちで、時間のある方たちは、ミニミニちゃん達を作ったり。

今回のレッスンのお菓子は、ミモザ色のチョコレート。
東京で出会ったお客様が、屋号が「le peitt bonheur 」と同じお店のチョコレートを、レッスンに合わせて送ってくださいました☆
嬉しい!

次回の、3月レッスン(春の花束づくり)は、3/8(金)と3/9(土)に開催します

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皆でわいわい、季節に寄り添いつつ、余白のある、自分らしいものが作りたい。
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