昨日は、高砂のterhoさんで、「春待ちミモザとユーカリのリースづくり」ワークショップの日でした。
朝、terhoさんに到着してから、お庭で摘んだ、「terho産朝採れミモザ」と、ユーカリや小花を合わせて、リースを束ねました。
ふわふわのミモザは、束ねている間にも、少しずつ乾燥して、花がきゅっとしてくる。
リースやスワッグで、ふわっふわを楽しめるのは、フレッシュなミモザから束ねることができる、こういう会だからこそのお楽しみ。
はじめてさんも、はじめてさんではない方も、それぞれに素敵なリースが仕上がりました。
みなさん、お互いのリースを眺めては、なんだか褒め合っていて、とてもあたたかな気持ちになる会でした。
あっという間に過ぎ去った、集中時間の後は、terhoさんの、美味しいケーキと、お好きなお飲み物で、ほっとひと息。
なんと、ケーキが贅沢な2種盛りでした!
terhoの店主さんも、今年も、お店用に、ご自身でも束ねられたので、今、terhoさんでは、たっぷりミモザ、楽しんでいただけます。
入り口ドアには、ミモザとユーカリのリース。
入り口を入ると、大きな大きなミモザのリース。
お庭には、たくさん花を咲かせている見ごろのミモザの樹。
Comments are closed.