2日間に渡って開催した、アトリエレッスン。
春待ちミモザのリースづくり。
それぞれの手から生まれるそれぞれの形。
素敵なリースたちが出来上がりました。
手から生まれてくるものたち、が、私は好きだなあ、としみじみ。
手仕事。
ふわふわもふもふのミモザは、フレッシュな時のお楽しみで、ドライになると、きゅっと花が引き締まる。
そんなお話もお伝えさせていただき、フレッシュだからこその、作る時間の楽しみ。
これから、おうちに帰って飾りながら変化を愛でる楽しみ。
その両方をお楽しみいただけたらと思います。
自分の手の中から生まれた愛しいリースが、おうちの中にあるという、そのなんだかうきうき笑顔になってしまう、そんな時間。
いいですよね!
花のある暮らし。
次回のレッスンは、フレッシュな植物を花器に飾ることを楽しみます。
おうちで花を触れ合う時に、1本なら?数本なら?たくさんなら?このサイズの花器なら?
そんないろいろな疑問を、実際に手を動かしながら、なるほどー、と解決していただいて、おうちでの花飾りに取り入れていただけたらな、と思っています。
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皆でわいわい、季節に寄り添いつつ、余白のある、自分らしいものが作りたい。
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