個展の際にお花の活け込みをさせて頂いている、駒場東大前の「うつわPARTY」さんで、来月もワークショップを開催します。
新しい年を迎える準備を始める一年の終わりの季節・師走。
今年は、手作りのしめ飾りを飾りませんか？

しめ縄に、松や南天、お好きな実もの、水引きなどを飾ります。
フレッシュな葉や実（一部ドライ）で作ります。
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古民家のHUG.CAFE(ハグカフェ)さんでのワークショップのご案内です。

クリスマスの季節を楽しむ、針葉樹のスワッグづくりを行います。
玄関だけでなく、部屋の中などにも飾りやすい、少し小ぶりなサイズで作ります。
森のようなすがすがしい香りの針葉樹数種類に、実ものや茶色のコットンを一緒に束ねます。
実ものは、直前の花市場でよいな、と思うものを仕入れるため、当時を楽しみにお越しくださいね。

スワッグとは、ドイツ語で「壁飾り」のこと。
束ねて飾る、気楽な感じが気取らなくて飾りやすい、と気に入ってくださる方も多いスワッグ。
当日は、花束とは異なる、壁に飾る際にバランスよく仕上げるコツなどをお伝えしながら、香りに包まれつつ、皆さんで手を動かします。
針葉樹は、ドライになっても綺麗なグリーン。
作って飾って、クリスマスまでの時間をわくわくした気持ちでお過ごしいただけたらと思います。
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11/27（日）に出店予定のママンカ市場。
当日、小さなワークショップを開催します。

たくさんの松ぼっくりや実、葉ものなどの中から、お好きなものを10個選んで、冬のガーランドを作ります。
写真のようにゆらりと壁や窓際に飾ったり、縦に吊り下げて飾ったり、クリスマスリースの飾りつけにも使えます。
部屋を冬らしくちょこっとおめかし。
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個展の際にお花の活け込みをさせて頂いている、駒場東大前の「うつわPARTY」さんで、久しぶりに平日のワークショップを開催します。

秋から冬へと移り変わる季節。
数種類のユーカリをベースに、実ものを入れたリースを作ります。

le petit bonheur のワークショップは、余白のあるワークショップ。
今回は、当日、実ものだけでなく、ユーカリベースで作るか、針葉樹を少し混ぜて作るか、グリーンも選んでいただくところからワークショップが始まります。
長く楽しみたい方は、ユーカリベースで。
冬のリースの雰囲気を味わいたい方は、少し針葉樹を混ぜて。
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11月のワークショップのご案内です。
縁あって、ワークショップ講師のお話をいただいた、新しい場所でのワークショップ。
北欧雑貨のお店のKLIPPANテキスタイルの布で布花を作り、ユーカリベースのリースにあしらいます。
数種類のユーカリの葉と、色みの異なる数種類の実もの、そして、布花で仕上げるスウェーデンクリスマスリース。

リースを作った後は、Fika（スウェーデン流ティータイム）を楽しみながら、昨年まで18年間スウェーデンで暮らしたecomfortの店長さんのスウェーデンの暮らしについてお話を伺います。
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