可憐な雰囲気の小さな白い花のあつまり。
かすみ草のリース。
ポイントに、ほんの少しのドウダンツツジの葉のグリーンと、白の別の花を。
かすみ草のドライフラワーはとても繊細で、ぽろりと落ちやすいですが、そのはかなげな雰囲気も清楚で素敵です。
優しく優しく、そーっとそーっと、扱いたくなるリース。
Read More…
可憐な雰囲気の小さな白い花のあつまり。
かすみ草のリース。
ポイントに、ほんの少しのドウダンツツジの葉のグリーンと、白の別の花を。
かすみ草のドライフラワーはとても繊細で、ぽろりと落ちやすいですが、そのはかなげな雰囲気も清楚で素敵です。
優しく優しく、そーっとそーっと、扱いたくなるリース。
Read More…
3周年のお祝いに、とご注文いただいたアレンジ。
お客様が、お店の雰囲気に合わせて選び、持ち込みされたい、とおっしゃったのは、白と黒のしましま模様のオマジオの花器。
しましまの幅がひとつひとつ異なる、小ぶりなサイズの花器を取り囲むように組んだ、白枝のフレーム。
そのフレームには、3種類のユーカリを絡めています。
花器には、軽やかな花や実たちを8種類、長さや組み合わせを変えながらゆらゆらと。
お届け先が近いからこその自由度の高いお祝い花。
花器は、ひとつひとつ、テーブルの別の場所に飾ることもできて、フレームは、リースのように壁にぶら下げて、枝の間にポストカードなどを挟んでディスプレイに使うこともできます。
Read More…
ガラスのデザートグラスにアレンジしたプリザーブドフラワー。
もう何年も前にいただいたプリザーブドフラワーのアレンジを、今のご自宅の雰囲気に合わせてリメイクしたい、というご相談でした。
きれいな状態で残されていた赤・ピンク系の華やかな花たちは、一度抜いて、別の器に様々なグリーンや白の花を足してアレンジし直し、生まれ変わりました。
Read More…
お友達へプレゼントする、ドライフラワーの花束のご注文をいただきました。
お好きな色とお伺いした紫の花を入れて。
以前、ご注文主様ご本人へのドライフラワーの花束もお作りさせていただいたのですが、
「ドライフラワーなのに華やか?と言うかシックと言うか素敵だなと思ったんです。
野の花というよりは、ドライでも艶やかと言うか(派手と言う意味ではないんですけど)、女性っぽいと言うか」
とおっしゃっていただきました。
仕上げには、宝飾メーカーにお勤めの方とお聞きしたので、かずらをアクセサリーのようにくるりと最後に巻き付けました。
Read More…
グリーン多めで、落ち着いた暖色系の色合いで、とご注文いただいた、お祖母様へのお誕生日プレゼント。
オレンジにと黄色、そして、様々なグリーンを少しずつ合わせて。
少し珍しいものを入れたい、というご希望で、グリーンのほおずきを入れています。
1つは、ゆらりと垂らし、1つは、花に囲まれて。
Read More…
長年勤めていた方の送別用に、メインカラーは濃いめのピンクで、明るくボリュームたっぷりで、とご注文をいただいたアレンジ。
ディープウォーターという名の、このバラは、花びらの内側がピンク、外側が少し紫よりの濃いピンク、と、花ひとつの中にグラデーションが生まれていて綺麗なバラでした。
Read More…
以前、アレンジをいただいたことのある方に、今度は花を贈りたい。
お誕生日のお祝いに、とお作りさせていただいたアレンジ。
可愛い系というよりも、落ち着いた感じで、というご希望で、大人っぽいピンクに紫を合わせ、オリーブ色のダリアや実ものなどで仕上げました。
茶色のボックスと合わせると、ぐっと大人っぽい雰囲気に。
Read More…
片手のひらにのるミニリースよりも大きく、少し前にご紹介したリースよりも小ぶり。
ちょうどその中間サイズの、両手のひらで包み込みたくなるサイズ感のリース。
落ち着いた色合いで、たくさんの木の実を少しずつ。
Read More…
皆から慕われた方が退職されるので、とご注文いただいた贈りもの。
清楚ながら親しみのある、愛されキャラ、とお伺いし、淡い黄色にいろんな種類の小花を合わせて。
水色のブルースターが可憐な雰囲気。
Read More…
ユーカリと、色づいた葉の紅葉ヒペリカム、赤が鮮やかな実とシックな紫の実を合わせたスワッグ。
今年も、ローズヒップが花市場に並ぶ季節がやってきました!
すこーし皺にはなりますが、綺麗な赤色のまま、ドライになります。
Read More…