今年最後の、駒場東大前のうつわPARTYさんへの活け込みは、和と洋の調和を目指して。 先週金曜日から常設展。
壁際には、「冬の贈りもの展」からクリスマスまで置かせて頂いている、リースや石川覚子さんの可愛い器たち。 洋の雰囲気。 常設の器たちは、渋い大皿や、お正月に似合う漆のお椀たちなど。 和の雰囲気。
その2つの雰囲気をつなげるように、サンキライの蔓をリースのように活けました。 今頃、2種類のチューリップが綺麗に花開いているかと思います。
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