「去年のスワッグもいい具合にドライですが、フレッシュなスワッグに新調したいなと思いまして。」
と、ご連絡いただいてお作りした、冬のグリーンスワッグ。
これから少しずつ、季節は春に向かっては行きますが、1月・2月は、1年でも寒い季節。
冬らしい、冬のスワッグを、と思いながら、束ねさせていただきました。
「わりと潔いクールな感じで」、というご希望で合わせた植物たちは、ほぼほぼ、グリーンのみのグラデーション。
一緒に束ねているリューガでんドロンが、シックな色を添えていますが、こちらも、ドライになると茶色の強いイメージとは変わるため、より、グリーングラデーションな雰囲気に変化します。
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「退職される方に気を使わない程度のものを贈りたい」、とオーダーいただいてお作りした、プリザーブドフラワーのアレンジ。
ちょこんと飾れるこぶりなサイズ感のガラスの器の中に、いろいろな花を少しずつ合わせて。
ミックスカラーでお作りしているので、見る角度によって、表情が変わります。
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「結婚記念日のプレゼントとして、主人のお店にリースを贈りたい」、とオーダーいただいたリース。
偶然にも、店名に、le petit bonheur と同じ、「bonheur」の文字が入っており、縁を感じてくださったことを嬉しく思いながら、束ねさせていただきました。
お店は、美容院。
女性のお客様が多いので、女性が素敵だと感じてくださる、そんな目線も意識しながら。
最初、ドライフラワーでのお問い合わせだったのですが、
「通常、le petit bonheur では、フレッシュで束ねて、飾りながらドライにしていただく形をメインに、ご希望であれば、ドライフラワーでお届けします」、と返信差し上げたら、
「飾りながら、変化を愛でるという考えに心打たれました」とおっしゃってくださり、フレッシュでお届けさせていただきました。
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季節の植物を身に纏う。
その時の気分で気軽に。
そんな気持ちで、数年前に作り始めたアクセサリー。
植物それぞれの、わあ、きれいな色だなあ、きれいな形だなあ、そう感じるものを、その植物そのままに。
私が普段、植物のピアスを付けていることも多いのですが、その様子を見て、気に入ってオーダーいただきました。
サオトメバナ。
一般的によく知られている名前は、ヘクソカズラ。
フレッシュな時の葉や茎の臭いが強いため、そんな可愛そうな名前がついていますが、愛らしい小さな白い花をつけ、秋にはなんとも言えぬ光沢のある素敵な色の実をつけます。
別名の、ヤイトバナ、サオトメバナ、という名前の方が可愛い。
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トリミングサロンの、7周年記念の贈り物に、とオーダーを頂いた、ペッパーベリーのリース。
過去にお作りしているリースに小枝のメッセージが入っているのをご覧になって、同じようにメッセージを入れたい、とのご希望でした。
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結婚10周年記念日に、奥様に贈る、贈り物としてオーダーをいただいた、プリザーブドフラワーのリース。
リースの輪は、終わりのない永遠。
お祝い事にぴったりです。
「好きな色は赤、紫、ピンクなどで濃い色の方が好きです」
と、お伺いして、花合わせをさせていただきました。
花の部分とグリーンの部分、ひとつの輪の中に強弱をつけながら、お作りしています。
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昨年、ガラスのツリーと小物のセットをご購入くださった方のところへ、本日、再度お嫁入りしたツリー。
つんつんとした葉が可愛いブルーアイス中心に、針葉樹に赤い野バラの実を合わせて。
冬のツリー。
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可愛いな、でも、どうやって飾ればいいのかな。
可愛いな、でも、合う花器がないなあ。
そんな風に感じる方たちにも、気軽に花のある暮らしを始めてもらえたら、と、昨年からご用意している、ドライブーケと花器のセット。
オープンデパート朝市に合わせて束ねたセットの写真をご覧くださった遠方の方が、気に入ってくださって、お嫁入りしました。
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少し前にご紹介したスワッグの反応が好評だったので、全く同じ植物の組み合わせではありませんが、同じような雰囲気で束ねたスワッグ。
オープンデパート朝市にお持ちしていました。
立ち寄った方が、お友達へのプレゼント用に、と、こちらと、リースを悩んでくださって、最終的にスワッグをご購入くださって。
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ピンクペッパーベリーをきゅきゅっと寄せ集めて作ったリース。
くるりと巻いた、1枚のユーカリの葉っぱがポイントになっているリースです。
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