淡い色合いで

保育園を退職される先生へ贈る花束を、と、ご注文いただきました。
「濃いピンクや赤のイメージはあまりなくて、白 緑 淡いピンク、黄色が似合うかな~」、とお伺いしてお作りさせていただきました。
ヒヤシンスも入っているので、いい香り。

ひとつには、ユーカリの実を。
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ユーカリづくし

ユーカリ好きさんに贈る、ユーカリづくしリース。
ユーカリ4種類のみを使って。
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袴に合わせて

卒業式の袴に合わせる髪飾りとして、ご注文いただきました。
プリザーブドフラワーのお花たち。

袴の写真と、その後、着替えるワンピースの写真を送っていただいて、写真を見ながら花合わせをさせていただきました。
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大人の可愛らしさ

友達の誕生日お祝いに贈るリースを、とご注文いただきました。
「華やかで夢みたいな宝塚が好きで、レースとかちょっと可愛らしいものも好き、そんな雰囲気の友達」、とお伺いし、ご注文くださった方が大好きなユーカリに、大人可愛らしい雰囲気の実や花を合わせて、お作りさせていただきました。
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晴れた日ハレの日

卒業式に身につける花として、オーダーいただいた生花のコサージュ。
フレッシュな花だからこそのみずみずしさと質感。

黒の礼服に合わせて、可愛らしさと大人っぽさのある植物を組み合わせながら、お作りさせていただきました。
身につける方が、身長があるので、あまり小ぶりになりすぎず、胸元で存在感があるように。
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お誕生日に贈る花

お誕生日に贈る花として、オーダーいただきました。
いくつも花束をお届けさせていただいている方への贈りもので、おまかせいただいたので、以前、お作りさせていただいた花束の写真を眺め、今までとは違う花や色も入れたいな、こういう雰囲気にまとめるとお好きそうかな、と、いろいろと悩みながらのお花の仕入れ。

柔らかく淡い色合いにまとめました。
束ねた時にはまだ、蕾がちだったチューリップは、八重のオレンジの花が開きます。
開いた時の全体の雰囲気を想像しながら、束ねる時間。
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お上品な雰囲気で

小学校の卒業式に身につける花として、ご注文いただいたコサージュ。
ご本人が、ネイビーのノーカラーのパンツスーツに白のブラウス、娘さんが黄色と紫の組合せの袴を着る予定、とお伺いして、少し娘さんの袴の色合いを混ぜてお作りさせていただきました。
おふたりが並んだときのことを思い浮かべながら。
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重ねる魅力

「法人化のお祝いに贈りたい」と、ご注文いただいたリース。
重ね煮のお料理教室を開催されている方への贈りもの。

実は、注文をくれた友達と私は、もう8年ぐらい前になりますが、一緒にその教室に通った仲で、その後も友達は学び続け、今は、彼女もお料理教室を開いています。
自身がイメージする重ね煮は、いくつもの野菜を重ねて作ることによって、味が丸くなったり深まったり、そんな、重ねるからこそ生まれる魅力のある味。
先生をされている方は、ふわっと柔らかなイメージを持ちつつも、芯がしっかりあって、凛とした雰囲気。

リース自体も、少しずついろいろな植物たちを入れて、でも、いろいろ入れてごちゃごちゃするのではなく、入れたからこその魅力とすっきり感を出したいなあ、と思いながらお作りさせていただきました。
それはまるで、お鍋の中で重なり合う野菜たちのように。
教室で、たくさんの生徒さんに囲まれる先生のように。
他種類入っているけれど、まとまって、調和している雰囲気。
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一緒に作る

ご自宅用に、とお作りさせていただいたミモザとユーカリのスワッグ。
ふんわりたっぷり。

実はこのスワッグは、オーダーメイドレッスンにお越しくださった方のご自宅用。
レッスンをしながら、ご自身は、お友達に心をこめて。
私は、ご自宅用に心をこめて。
一緒に手を動かしました。
そんな時間も楽しい。

1種類だけ、プレゼント用とご自宅用は、異なる植物を入れましたが、同じ日に、お揃いのようにやってくるスワッグ。
なんだかいいですね。
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あったかい気持ちになれますように

3月8日。
「ミモザの日」に生まれたお友達に贈るスワッグ、として、ご注文をいただきました。
大切な命と共に、不安を抱えているお友達が、ふわふわ黄色のミモザでほっこりあったかい気持ちになりますように、そんな願いを込めて、とお伺いして、
ふわふわのラグラスや、優しげな雰囲気の千日紅などを合わせながら、柔らかい雰囲気に仕上げました。
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